関節痛には、入浴が効果的なこともあります。 湯船に浸かることによって、血行が良くなりますし、筋肉の緊張もほぐれるため、関節の痛みが和らぐのです。 それに、水には浮力がありますから、入浴している間は関節への負担を軽くすることができます。 また、関節痛といえば、温泉で改善するというのもよく知られていますね。 泉質によっては、温泉に何度も浸かることで、関節痛の痛みが和らぐこともあります。 でも、温泉の効果は一時的なものですし、そう度々温泉に湯治に行くのも難しいでしょう。 自宅での入浴でも、血行促進効果のある成分や温泉成分が配合された入浴剤を使えば、普通のお湯よりも関節痛が改善するはずです。 入浴の際は、40度以下のぬるめのお湯に、10分から15分くらい、ゆっくりと浸かるようにします。 湯船に浸かりながら、もしくは、入浴後の血行が良くなっている時に、マッサージを行うのもオススメです。 ただし、入浴にしても、マッサージにしても、関節痛の痛みが強い時には、逆効果になってしまい、悪化する可能性がありますので、注意してください。